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試食会へ招待!“生”チョコパイ専門店OPEN

2018年04月15日 00:02  オズモール

オズモール

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◆鎧塚シェフの特別イベントも! “生”チョコパイ専門店が新宿に期間限定オープン
子どもの頃も大人になった今でも、ひと口含むたびに贅沢さを感じるロッテのスイーツ「チョコパイ(CHOCO PIE)」。そんなチョコパイがさらにパワーアップした「“生”チョコパイ」専門店が、京王百貨店 新宿店に2018年4月19日(木)より1年間限定でオープン。それも「Toshi Yoroizuka(トシ・ヨロイヅカ)」のオーナーシェフ・鎧塚俊彦さん監修の本格的なスイーツだというから見逃せない!


しっとりソフトなケーキ生地にバニラクリームをはさみチョコレートをコーティングしたチョコパイ。ホームパーティのお供として親しく、リッチな半生食感にトリコの人も多いはず。その半生が特長のチョコパイが“生”のおいしさを追求し、鎧塚俊彦さん監修のもとケーキのように仕立てた商品ができあがったというから期待は高まるばかり。

「今回の“生”チョコパイは、“生品質×素材×濃厚”をキーワードにしています。消費期限が2日という本格的な生品質を楽しめる点が最大のポイントです。また、通常の約2倍以上の重量があるので、ボリューム感もたっぷりです」と広報担当さん。



京王百貨店 新宿店(中地階・菓子売場)にオープンする「“生”チョコパイ専門店」で手に入るのは、4種類。

ナイフを入れた断面のピンクとグリーンの見た目がかわいい、イチゴとピスタチオの「FRAISIER(フレジェ)」は人気No.1予想の逸品。イチゴ果汁をたっぷり染み込ませた生地に、イチゴと果肉感を楽しめるイチゴジャム、ピスタチオクリームをサンド。ローストしたピスタチオのコクを感じるクリームとイチゴの酸味のハーモニーが広がる。

和洋のコラボレーション、抹茶とクルミ「UJI MATCHA(宇治抹茶)」はザクッと食感のクルミと、カスタード&宇治抹茶クリームをサンド。ミルクの味わいにこだわったというバニラビーンズシード入りのカスタードと抹茶の濃厚さが絶妙なバランス!



ブラックコーヒーとぜひ合わていただきたいのが、「ETHIOPIA MOCHA(エチオピア モカ)」。メニュー名のとおり、エチオピア産モカ豆のほろ苦いコーヒークリームを、中煎りのモカコーヒーの生地でサンド、アクセントには香ばしい自家焙煎マカダミアナッツが入っている。せっかくならコーヒーの産地もあわせてセレクトしていただきたい!

大人味のラム酒とラムレーズン「BABA(バーバ)」は、ラム酒が香る生地に、カリフォルニア産レーズンを使用した自家製ラムレーズンとラムソース&ココアクリームをサンド。

どれも、メニューを聞くだけでおいしさがただようものばかり。ナイフを入れた瞬間に、とろ~り濃厚なクリームとゴロっと飛び出る素材にときめかずにはいられないはず! お馴染みのチョコパイの新たなおいしさをぜひ味わってみて。