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ブルックリン・ベッカム“モデルとキス”報道に、恋人クロエは彼の浮気をほのめかす

2018年04月11日 06:02  Techinsight Japan

Techinsight Japan

2人の愛も冷めた?(画像は『Brooklyn Beckham 2016年6月30日付Twitter「@ChloeGMoretz」』のスクリーンショット)
先日、芸能情報サイト『E!Online』に「ファンも大好きなカップル“ブルックリン・ベッカム&クロエ・グレース・モレッツ”の仲が、また終わったようだ。なぜならブルックリンが、別の女性と唇を重ね合う姿を撮られたからだ」とまたしても破局を報じられたブルックリン&クロエ。その原因はブルックリンの浮気だったと匂わすような投稿をクロエがしていたとして、ファンの間で大騒動となっている。

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『E!Online』によると、かつて何度も破局したブルックリン・ベッカム&クロエ・グレース・モレッツが熱愛関係に戻ったのは2017年9月のこと。その後はお揃いの靴を履いた写真をアップするなど熱愛関係をアピールしていたはすが、先日はブルックリンがかなりの美女(Lexi Wood)、しかもかの『PLAYBOY(プレイボーイ)』にてモデルを務めている人物とのキスシーンを写真つきで大々的に報じられた。

そんな中、クロエはインスタグラムの「ストーリー」を利用。そこで人気歌手カーディ・Bの曲『Be Careful』を聴いていることを多くのフォロワーに示したことで、「ブルックリンの浮気が破局原因か」と伝えられている。この楽曲は浮気をした恋人に対する思いを歌詞に込めたもので、以下のような歌詞に関心が集まっているようだ。

「特定の元恋人達と、あなたはまだ連絡をとりあっているのよ。」
「私が敬愛する唯一の男性なのに。」
「私はあなたに全てを捧げたわ。私の物はあなたの物よ。」
「自分が何をしているのか分かっているの?」
「誰の気持ちを傷つけているのか、あなたには分かっているの?」

確かに「浮気をされたのか」とクロエのファンが思ってしまうのも理解できる歌詞であるため、キスのお相手のインスタグラムには「ブルックリン&クロエ」カップルを応援していたファンからのネガティブなコメントが殺到している。「この売春婦」「ビッチ」「クロエの方がよっぽど品が良い」と怒りにまかせ書きたい放題だが、ブルックリン&クロエの実際の破局理由については当事者らにしか分からず、ブルックリンがクロエと破局した末のニューロマンスだった、もしくは当事者らの間で何らかの誤解があったという可能性もゼロとは言い切れない。



画像は『Brooklyn Beckham 2016年6月30日付Twitter「@ChloeGMoretz」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)