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『半分、青い。』第7話では、和子(原田知世)が晴(松雪泰子)に意外な一言を

2018年04月07日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『半分、青い。』。4月9日放送の第7話では、晴(松雪泰子)を呼び出した和子(原田知世)から意外な一言が発せられる。


参考:『半分、青い。』第7話【写真】


 糸電話の実験中に、鈴愛(矢崎由紗)が律(高村佳偉人)を誤って川に落としてしまった第6話。第7話では、鈴愛の母・晴(松雪泰子)は律の母・和子(原田知世)に呼び出され、糸電話の一件を怒っているのではないかと気を張るが、和子の口から発せられたのは意外な一言だった。一方そのころ小学校では、テストの解答をめぐって律が、担任の豊島から厳しい説教を受ける。自分の真意を豊島に伝えようとしない律を見かねた鈴愛は、勇気を振りしぼって立ち上がるが……。


 岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、1970年代から現代までを駆け抜け、やがて“一大発明”をなしとげるまでの半世紀におよぶ物語。主演の永野芽郁のをはじめ、松雪泰子、滝藤賢一、佐藤健、原田知世、谷原章介、余貴美子、風吹ジュン、中村雅俊、矢崎由紗、高村佳偉人らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)