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ジャスティン・ビーバー「100時間以上かかった」タトゥーだらけの上半身披露

2018年04月06日 12:13  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ジャスティンの上半身が凄いことに!
タトゥーにはまり、これまで様々なデザインを彫り入れてきたジャスティン・ビーバー。彼がこのほど、そのタトゥーだらけの上半身を撮影してインスタグラムにアップした。ファンはこの姿をどう評価しているのか。

このほど自身の上半身の写真をインスタグラムにアップしたジャスティン・ビーバーが、以下のような言葉を添えてファンを驚かせた。

「もしタトゥーを入れるのに痛みが伴わなければ、みんな(タトゥーを)入れるだろうな。まあ、みんなはやらないかもしれないけれど。100時間以上をかけて一生懸命に彫り入れてもらったんだ。ひとつも消したいとは思わないね。」
「俺はアートを心底愛している。そして自分の身体をキャンバスにしたのさ。すごく楽しいよ。」

これを見た多くのファンが「タトゥーに込めた思いを知りたい」「クールよ」「ステキなタトゥー」と褒めちぎるコメントを書き込む一方で、急いで投稿したのかいくつものスペルミスがあったことから「大丈夫? スペルがヤバい」「読み書きができないのではないか」「こんなに酷いタトゥーを体に入れるなんて、間違ってる」といった批判の声も見受けられた。

なおタトゥーは彫り入れることよりも、消すほうが大変なことで知られる。また最近では、インクによって身体に悪い影響があるのではないかと頻繁に報じられており、過去のタトゥーをレーザーで消そうと懸命になっているセレブ達も少なくない。

「カッコ良い!」
「ジャスティンのようになりたい!」

そのような思いから気軽に入れてしまうと、将来的に後悔する結果になってしまうかもしれない。

画像2枚目は『Justin Bieber 2018年4月5日付Instagram「If tattooed didn’t hurt everyone would have them.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)