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4つのカテゴリーをラインナップ、豪発ティーブランド「LOVE TEA」が日本初上陸

2018年04月02日 14:53  Fashionsnap.com

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オーストラリア発のティーブランド「ラブティー(LOVE TEA)」が日本に初上陸した。

 LOVE TEAは2006年にオーストラリアのメルボルンで創業。世界各地のオーガニックティーを自然療法士の資格を持つ創業者エマ・ワトソンが、世界各地のオーガニックティーを独自のレシピでブレンディングし、「チャイ」「トラディショナル」「ウェルネス」「マザーズティー」の4カテゴリーで取りそろえる。 シグネチャーブレンドの「オリジナルチャイ」はセイロンティーにシナモンやカルダモン、ジンジャーなどを混ぜ合わせ、スパイスの香りと味が引き立つように調合。人口添加物や香料は一切使用しておらず、カフェインフリーの「マザーズティー」は妊娠安定期および授乳期にも飲めるブレンディングをラインナップする。ティーバッグ、リーフを展開し、価格は2,100円~2,400円。 国内ではit COFFEE代官山と麹町カフェで物販およびメニューでも取り扱っている。またオンラインショップも近日オープンする予定。