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水曜日のカンパネラ、EP『ガラパゴス』発売 河口湖でのライブ2デイズ開催も

2018年03月23日 13:51  リアルサウンド

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 水曜日のカンパネラが、6月27日に新EP『ガラパゴス』をリリースする。


 同作には、2017年にデジタルリリースしたJRA第84回日本ダービー(GI)タイアップ曲「メロス」、NHK Eテレ『J-MELO』エンディングテーマ「ピカソ」をはじめ、現在オンエア中のBeats by Dr. DreキャンペーンCMソング「見ざる聞かざる言わざる」、6月23日公開の映画『猫は抱くもの』の劇中歌「キイロのうた」、フランスのアーティストMoodoïdとコラボレーションした楽曲「マトリョーシカ」、オオルタイチプロデュース「愛しいものたちへ」など新曲6曲を含む全8曲を収録。CD盤とレコード盤の2種類でリリースされる。
 
 本日3月23日から、iTunes Storeでは同作のプレオーダーがスタート。さらに各配信サービスでは「見ざる聞かざる言わざる」の先行配信も開始している。


 あわせて公開された新アーティスト写真とジャケット写真は、カメラマンをtoki、アートデザインを河野未彩が担当している。


 さらに、6月30日と7月1日には、初めてとなる河口湖ステラシアターでのライブ『水曜日のカンパネラ・円形劇場公演』を開催。チケットのオフィシャル先行受付もスタートしている。(リアルサウンド編集部)