カニとバターと黒胡椒の「カップヌードル」新作

日清食品は4月2日から、「カップヌードル エスニックシリーズ」の新作「カップヌードル ブラックペッパークラブ」を発売する。価格は180円（税別）。

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「カップヌードル ブラックペッパークラブ」は、近年日本でも注目が集まっているシンガポールの人気カニ料理をカップヌードル風にアレンジしたメニュー。カニとバターの風味をベースに、ブラックペッパーでパンチをきかせた刺激的なスープは、やみつきになる味わいだ。

今回、この「カップヌードル ブラックペッパークラブ」の新発売に加え、販売累計が7,500万食を突破しているエスニックヌードルNo.1「カップヌードル トムヤムクンヌードル」と、「カップヌードル シンガポール風ラクサ」がリニューアル。メイン具材であるパクチーを見直し、新製法によるフレッシュな香りと色合いにこだわったパクチーで、より本格的な味わいが楽しめるようになった。

「カップヌードル エスニックシリーズ」は、海外現地法人による協力を受け開発。本場のトレンドを取り入れたやみつきになる味わいで、エスニック料理好きの若い女性を中心に支持されている。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20180348632.html