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「NIGO®×IQOS」第2弾、デザインと機能性を兼ね備えたアパレルアイテムが登場

2018年03月16日 14:43  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

THE CAMO COLLECTION™️ Image by: FASHIONSNAP
フィリップ モリス ジャパンが、加熱式たばこ「アイコス(IQOS)」とNIGO®によるコラボレーション企画「NIGO® for IQOS」の第2弾「THE CAMO COLLECTION™️」を発表した。価格帯は税込3,980円~1万9,980円。3月19日15時からウェブサイト「アイコスフィア(IQOSphere)」で先行販売し、4月3日から全国のアイコスストア及び公式オンラインストアなどで展開される。

 「NIGO® for IQOS」は「進化するアイデンティティ」をコンセプトに、アイコスが世界のクリエイターと協業するグローバルプロジェクト「The IQOS Pathfinder Project」の一環として実施。第2弾「THE CAMO COLLECTION™️」では、NIGO®のアイデンティティともいえるカモフラージュ柄にたばこ葉のモチーフを取り入れた限定デバイスをはじめ、Tシャツやコーチジャケット、フライトジャケット、トートバッグ、トラベルケース、ポーチなど全8アイテムをラインナップする。
 デバイスの柄は、プリントではなくアイコスでは初となるファブリックを採用。ウエアや小物にはデバイスやたばこスティックが収納できるポケットをあしらい、アイコスユーザーのライフスタイルに合わせたアイテムを展開する。NIGO®はカモフラージュ柄を取り入れるにあたり「カモフラージュ柄は以前やっていたブランドの印象が強いので、新しいブランドを始めてからは避けてきたんですよね。ただやっぱりカモフラージュ柄は分かりやすいですし、手に取ってもらいやすい。今回はちょっとひねった感じにしたいなという意識があり、たばこの葉の柄を取り入れたり色を抑えめにすることで、目の肥えた人にも使ってもらえるようなデザインに仕上げました」とコレクションへのこだわりを明かした。今後、第3弾のコレクションの発売も予定しているという。