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リアム・ペイン、エリザベス女王の前で熱唱 恋人シェリルもパフォーマンスに「いいね!」<動画あり>

2018年03月14日 10:32  Techinsight Japan

Techinsight Japan

エリザベス女王と握手をするリアム(画像は『Liam Payne 2018年3月12日付Instagram「Today was an absolute pleasure to be a part of #CommonwealthDay」』のスクリーンショット)
「ワン・ダイレクション(1D)」のリアム・ペイン(24)が英時間12日、ウェストミンスター寺院にて開催された連邦記念日を祝うイベントに出席。そこでライブパフォーマンスを披露した。

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リアム・ペインはこの日、エリザベス女王ら王室メンバーをはじめ、世界中から集まった大勢のゲストらの前でジョン・メイヤーの楽曲『Waiting on the World to Change』を熱唱した。

後にSNSでエリザベス女王とのツーショットを公開したリアムは、「今日、連邦記念日のイベントに参加できたことは、この上ない喜び」とコメント。また自身のパフォーマンスを収めた動画もアップし、「ロイヤルファミリーの前で演奏する機会をもらえるとは、僕はなんて光栄なんだろう! ジョン・メイヤーの『Waiting on the World to Change』のカバー、気に入ってくれたかい?」と綴った。

これには多くのファンが反応し「とっても美しいパフォーマンス!」「今日まで頑張ってきた甲斐があったね」「これを見たから、1週間頑張れるわ!」とリアムのパフォーマンスを称賛するコメントが続々と届いている。

そんな中、恋人のシェリルもリアムのInstagramに絵文字と「いいね!」で彼の熱唱を称賛した。これを見逃さなかったファンらは、シェリルに対し「こんな素敵な男性をパートナーに持つあなたは世界一ラッキーな女性よ」と羨む声も見受けられた。

10歳近く年上で離婚歴のあるシェリルをリアムの交際相手として快く思っていないファンも多く、最近では破局説も浮上していたが、どうやら2人の関係はうまくいっているようだ。

ソロとしての活動も順調なリアム、この大舞台での晴れ姿は「ワン・ダイレクション」の各メンバーにとっても大きな励みになったことだろう。




画像は『Liam Payne 2018年3月12日付Instagram「Today was an absolute pleasure to be a part of #CommonwealthDay」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)