1本1本手作業で施された赤い封蝋のキャップデザインが特徴的なメーカーズマーク。今回オンエアされる「はじめての、クラフトバーボン」篇では、海外に引っ越してきた妹のアパートの一室でメーカーズマークを手にした小栗が「どうなってんだこれ！？」と赤い封蝋に疑問を持つ場面や、妹のメーカーズマークを勝手に開けて怒られながらも、共にメーカーズマークを飲むシーンなどが確認できる。妹役に手塚真生がキャスティング。CMにはRasmus Faber presents Platina Jazzによるオリジナルアレンジ音源“できるかなテーマ”が使用されている
メーカーズマークのオフィシャルサイトでは、ウェブ動画「小栗旬 世界で1本のボトルをつくる」篇が公開。エプロン、ゴーグル、グローブを着用した小栗が悪戦苦闘しながら、赤い封蝋を手作業で施す「ディッピング」に初挑戦している模様が映し出されている。
