トークイベント『六本木アートカレッジ スペシャル1DAY』が3月11日に東京・六本木のアカデミーヒルズで開催される。
同イベントは、「自分にとっての『アート』とは何か?」を考える機会を提供するアカデミーヒルズが展開するシリーズイベント『六本木アートカレッジ』の特別拡大企画。2017年度は映画プロデューサーで小説家の川村元気が企画・監修を担当しており、今回は「ジャンルを超えて 面白く働き、生きる」をテーマに据える。
当日は川村元気、アカデミーヒルズの理事長を務める竹中平蔵、森美術館館長の南條史生によるオープニングトークをはじめとして、MIKIKO、大根仁、Chim↑Pom、田口ランディ、公益社団法人日本フェンシング協会会長の太田雄貴、株式会社ドワンゴ取締役CTOの川上量生、LINE株式会社取締役CSMOの舛田淳ら20組が9つのトークセッションに参加。様々なテーマについて対談・鼎談を展開する。
アカデミーヒルズのオフィシャルサイトでは参加者の申し込みを受付中。1日券のほか、イベント終了後の交流パーティーにも参加できるチケットも用意されている。