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キャサリン妃、第3子出産予定日は4月23日? もしくは…

2018年03月07日 10:12  Techinsight Japan

Techinsight Japan

キャサリン妃、出産予定日は?(画像は『Kensington Palace 2018年2月3日付Instagram「Skål! Thank you Norway for a wonderful visit NO #RoyalVisitNorway」』のスクリーンショット)
英ウィリアム王子夫妻の第3子について昨年、ケンジントン宮殿は「出産予定は来年4月」と発表していたが、ここにきて「赤ちゃんの誕生予定日」とされる“予想日”が報じられた。

ずいぶんお腹が膨らみ、健康状態も非常に良さそうなキャサリン妃。その妃の出産予定日につき、「4月23日」とする予想が飛び出した。実際に赤ちゃんが生まれる日の予想は難しいが、すでに英国では「23日にかける!」という人もいるもようで、以下のような声も飛び出している。

「4月23日は“Saint George’s Day” (聖ゲオルギオスを記憶するキリスト教の聖名祝日)ですからね。(長男の名前がジョージ王子であることを考えると)その日に生まれたら、偶然にしても素敵ですよね。」

またキャサリン妃本人には、すでに予定日などが医師らから伝えられているもよう。長男ジョージ王子、長女シャーロット王女に続く第3子妊娠で体調を崩さぬようしっかりモニターされているといい、あと数週で赤ちゃんが元気な産声を上げる可能性は高い。また3度目の出産とあって、急に出産日が早まる可能性も十分ある。

今も公務に励む妃だが、国民は「いつ生まれるの?」「ひょっとしてウィリアム王子との結婚記念日(4月29日)に生まれるんじゃないか?」と興味津々。誕生後は容姿、名前や髪の色、さらに5月に挙式予定のヘンリー王子とメーガン・マークルさんの反応なども、大きく報じられることだろう。

画像は『Kensington Palace 2018年2月3日付Instagram「Skål! Thank you Norway for a wonderful visit NO #RoyalVisitNorway」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)