1819年に誕生したスイスのキッチンブランド「クーンリコン(KUHN RIKON)」が日本に本格上陸する。
クーンリコンは人間工学に基づいたデザインをもとに、カラフルでポップなキッチンツールを製造しており、現在はニューヨーク近代美術館(MoMA)などで取り扱われている。商品ラインナップは、アップルやアボカドなど専用食材をカットするためのナイフや用途に合わせて使えるベジピーラーなどで、3月6日の今日から「212キッチンストア」で限定販売を開始する。
■212 KITCHEN STORE:オフィシャルサイト