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まさかの10等身? モデルあがりの女優クリステン・リッターが美しすぎる

2018年03月05日 18:33  Techinsight Japan

Techinsight Japan

抜群のプロポーションの持ち主、女優クリステン・リッター
モデルからの転身だけに、プロポーションは当然ながら抜群に良い。加えて顔は、声は、演技力は…となるものだが、その3つを見事に兼ね備えているのが数年前から日本でも話題にのぼるようになった女優のクリステン・リッターである。3月1日の夜、NYマンハッタンのあるビルに入る姿がキャッチされたが、彼女の長身かつ小顔はまさに噂通りであった。

NYマンハッタンで1日夜、CBSの深夜のトーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア(The Late Show with Stephen Colbert)』に出演するため、エド・サリヴァン・シアターにやってきた女優のクリステン・リッター(36)。15歳でファッションモデルとなりパリ、ミラノ、ニューヨーク、東京などでショーに出演した後、女優を目指して演技を勉強するようになり、19歳の時に映画『恋する遺伝子』で女優デビューを果たした。

ネットフリックスと米マーベル・コミックの共同制作によるテレビドラマ『ジェシカ・ジョーンズ』の主演に抜擢されたことで、世界的な注目を集めるようになったクリステン。ほかにも『ビッグ・アイズ』、『お買い物中毒な私』、『ベガスの恋に勝つルール』など話題の作品に多々出演してきた。テレビ・ドラマシリーズでも大活躍の彼女は『ヴェロニカ・マーズ』、『ギルモア・ガールズ』、『23号室の小悪魔』、『Marvel ザ・ディフェンダーズ』などに出演。特に大人気の『ブレイキング・バッド』では薬物依存者の役でありながら、異次元の美しさだとして大きな注目が集まった。クリステンの真っ白な肌と大きな瞳、口元の妖艶さ、長い黒髪はハリウッドでも大変な武器となる。

またクリステンはロックバンド「Ex vivian」でヴォーカルを担当するほか、デザイナーとして人気ブランド「ALICE AND OLIVIA」とコラボし、若い女性向けの靴を数々デザインしてきた。天は二物を与えずとはいうが、多芸多才なクリステンには驚くばかりである。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)