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NGT48、日本ゴールドディスク大賞で2冠 「NEW ARTIST OF THE YEAR」を受賞

2018年02月28日 11:42  リアルサウンド

リアルサウンド

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 NGT48が『第32回 日本ゴールドディスク大賞 2018』で「NEW ARTST OF THE YEAR」と「BEST 5 NEW ARTIST」を受賞し2冠に輝いた。


(参考:NGT48、『リクアワ』でAKB48グループ史上稀にみる快挙


 「NEW ARTIST OF THE YEAR」は、この1年間に最も活躍した新人アーティスト1組に授与されるもの。昨年4月にメジャーデビューを果たし、デビューシングル『青春時計』がオリコン、ビルボードでウィークリー1位を獲得し、2ndシングル『世界はどこまで青空なのか?』も同2位にランクインするなど大ヒットを連発。また、昨年開催された『AKB48選抜総選挙』にて、荻野由佳が 5位、北原里英が10位、本間日陽が13位を含む、合計10名が上位80人にランクイン。今年1月に開催された『AKB48グループ リクエストアワー セットリスト ベスト100』では、全グループの対象楽曲全1,078曲中、NGT48の「世界はどこまで青空なのか?」が1位に輝き、NGT48としての対象楽曲27曲全曲がベスト100にランクインする快挙を成し遂げた。


 また、NGT48は4月11日に本間日陽を初センターに据え、1期生24人全員選抜で臨む3rdシングル『春はどこから来るのか?』をリリースする。(リアルサウンド編集部)