モデルでタレントの滝沢カレン(25歳)が、2月27日に放送されたバラエティ番組「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に出演し、バラエティ番組には台本を見ずに出演していることを明かした。
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滝沢がバラエティ番組に出演を始めた当初は、個性的な言動を“カレン語”あるいは“カレン風”で、と求められていたが、「今はもう何にも。台本も見ないので。申し訳ないけど」とコメント。
MCの明石家さんまがその行動を「かっこいい」と称えると、滝沢は「そういうんじゃなくて。覚えようとしちゃうんです。セリフがあると」と意図を説明。台本を読んで誰かの次に話すとなると、順番が気になってしまってトークに集中できなくなるため「それがイヤ。集中できないので台本を見ないほうがいい。楽しいほうが」と語った。
Twitterなどのネットでは「まあ、あんまり漢字読まれへんやろしな」「流れ重視ってことかな?」「謎の大物感」「地位を確立したねえ」という反応があるようだ。
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