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“共演者キラー”の女優ヘザー・グラハム 48歳にしてこの美しさ!

2018年02月27日 20:53  Techinsight Japan

Techinsight Japan

まだまだ女盛りのヘザー・グラハム
驚くほど白く美しい肌、173cmの長身、そして愛くるしいブルーの大きな瞳。「この女性はなるべくして女優になった」というほかないヘザー・グラハム。彼女がもうすぐ50代になろうとしているとは…。しかしこのほどNYマンハッタンでキャッチされた彼女は、以前とまったく変わらぬ美しさとオーラで道行く人々を魅了していた。

「えっ、これで48歳ってウソでしょ…!?」
「やっぱり女優さんてすごい。何かが違うわ…。」

ヘザー・グラハムについてそんな声が漏れたのはNYマンハッタンで23日のこと。彼女は初めて監督や脚本にも挑戦した恋愛ドラマの最新主演作品『Half Magic(原題)』を引っ提げ、トークイベント『BUILD Speaker Series』が開催されるビルに入ることろであった。

官能的なシーンが満載の『キリング・ミー・ソフトリー』、大ヒットコメディ映画『オースティン・パワーズ デラックス』や『ハングオーバー』シリーズなどを経て日本でも人気の高いヘザー。私生活では交際順調と思われた映画プロデューサー、トミー・アラストラ氏と別れたことが昨年9月に報じられたが、この輝くような笑顔を見る限りヘザーの痛手はそう深刻ではなさそう。

ヒース・レジャー、エドワード・バーンズ、ジェームズ・ウッズ、カイル・マクラクラン、レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、ベニチオ・デル・トロほか共演俳優をことごとくとりこにしてきたヘザーは、この美貌に加えダイナマイト・ボディの持ち主でもある。むしろアラストラ氏との破局を知った大勢の殿方が「チャンス!」とばかり彼女にアプローチを仕掛けた可能性は高い。最新のボーイフレンドは誰なのか、そのあたりにも注目が集まりそうだ。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)