昨年には高橋一生が表紙を飾ったことで話題となった『anan』の「官能の瞬間。」特集。今回、岩田は16ページにわたるグラビアで、最少人数のスタッフと密室状態で行なわれたというシャワーブースでの撮影や、ベッド上での撮影に挑戦。様々なシチュエーションで「官能の瞬間」を体現している。
岩田は本誌の発売にあわせ、「撮影には素の自分に近い姿で臨みました」とコメント。テーマである「官能」については「肌と肌が触れ合うことによって心が満たされる、その感情が官能だと思います」と語っている。
なお3月10日からは岩田の主演映画『去年の冬、きみと別れ』が公開される。
