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エミリー・ラタコウスキーが電撃結婚

2018年02月27日 07:25  ナリナリドットコム

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モデルで女優のエミリー・ラタコウスキー(26歳)が電撃結婚した。数週間前にセバスチャン・ベア=マクラードとの交際を明かしたばかりのエミリーだが、2月23日、インスタグラムで2人がすでに結婚式を挙げていたことを報告している。

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エミリーはインスタグラムのストーリーに何枚かの写真を投稿し、新郎とのツーショット写真を公開した。伝統的なウェディングドレスを選ばなかったエミリーは、ウェストがタイトなダブルボタン式の黄色のスーツにベールのついた黒い帽子姿で、セバスチャンに抱き寄せられている写真を見ることができる。

SNSに投稿した写真によると、結婚式は地味婚だったようで、有名人の参列者は、プランド・ペアレントフッドのスウェット姿の「ザ・ファット・ジュイッシュ」ことジョッシュ・オストロフスキーだけだったようだ。

ストーリーに投稿された新郎のセバスチャンから頬にキスされている写真には、「今日、結婚したわ」という言葉が添えられていた。式はマンハッタンの市庁舎で執り行われそうで、エミリーが投稿した写真には2つの指輪の絵文字と一緒に「ny」と書かれていた。

電撃婚だったが、エミリーは最近、議論を醸すことの重要さについて説いており、黙っているくらいならば自分の意見で批判されるほうがマシだと語っていた。

「憎悪する人もなく、物議を醸すこともないのなら、何も強い意志を持っていないということな気がするの」
「だから、私はみんなに好かれるよりも、怒らせるようなタイプでいたいわ。私は自分が言ったことの多くについて自分が正しいと強く感じているから、いつか世の中も分かってくれると思う。批判されたり、有名人であることにより世の中から罵倒されるようなフラストレーションがあったとしても、それだけの価値があると思うの」


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180248290.html