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『わろてんか』第123話では、隼也(成田凌)が万丈目(藤井隆)からある特訓を受ける

2018年02月26日 08:22  リアルサウンド

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 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『わろてんか』。2月27日放送の第123話では、隼也(成田凌)がお目付け役の万丈目(藤井隆)からある特訓を受ける。


参考:成田凌は松坂桃李と同じ道を選ぶ? 『わろてんか』隼也とつばき、切ない“最後”


 第122話では、リリコ(広瀬アリス)と四郎(松尾諭)に怪しい男が近づく模様が描かれた。第123話では、てん(葵わかな)と風太(濱田岳)は、リリコと四郎が他社に引き抜かれそうだと、亀井(内場勝則)から報告を受けて2人を問い詰めるが、北村を裏切るつもりは全くないと聞いてホッとする。25周年パーティーの責任者となった隼也は、お目付け役の万丈目に企画の相談をすると、なぞの特訓を受けることに……。


 本作は、笑いをビジネスにした日本で初めての女性・てんの一代記を描く“愛と笑い”の物語。明治から昭和初期の大阪を舞台に、主演の葵わかなをはじめ、松坂桃李、濱田岳、広瀬アリス、徳永えり、大野拓朗、前野朋哉、岡本玲、成田凌、松尾諭、枝元萌、藤井隆、内場勝則、水上京香、高橋一生らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)