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岩田剛典、シャワーブースで肉体美を披露 『anan』表紙&16ページの大特集

2018年02月26日 04:01  リアルサウンド

リアルサウンド

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 映画『去年の冬、きみと別れ』で主演を務めるEXILE / 三代目 J Soul Brothersの岩田剛典が、3月7日に発売される『anan』(マガジンハウス)2093号の「官能の瞬間。」特集に登場し、表紙グラビアを飾ることが決まった。


参考:岩田剛典が収められた『anan』中面 写真


 芥川賞作家・中村文則の同名小説を映画化した『去年の冬、きみと別れ』は、1年前に起こった猟奇殺人事件の容疑者である天才カメラマンの木原坂を取材する記者・耶雲の運命を描いたサスペンス。主人公・耶雲を岩田が演じるほか、山本美月、斎藤工、北村一輝、浅見れいな、土村芳らが共演に名を連ねる。監督は『脳男』『グラスホッパー』の瀧本智行。


 本誌では、「撮影には素の自分に近い姿で臨みました」と語る岩田が、ベッドの上やシャワーブースなどさまざまなシチュエーションで肉体美を披露。シャワーブースでのガラス越しのシチュエーションでは、撮影前に一通りの撮影内容を説明された岩田が、戸惑いも見せず、男らしく「はい」と気持ちよく受け入れ、岩田とカメラマンのほか最少人数のスタッフで密室状態で行われた。そのほか、ガラス越しの妖艶な表情以外にも、シャワーブースに誘うような挑発的な眼差しや、泣き濡らしたような顔で佇む姿など、官能的な表情の岩田が収められている。また、岩田は「肌と肌が触れ合うことによって心が満たされる、その感情が官能だと思います」とコメントしている。


(リアルサウンド編集部)