水衛生省(Department of Water and Sanitation)が主体となった“#SaveWaterアンバサダープログラム”は、ケープタウンをはじめとする南アフリカ全体で枯渇していく水資源を節制していくことを広めるための活動であり、賛同した企業、団体と地方コミュニティーとが連携を図り、ケープタウンに“Day ZERO”が起こらないようにする目的を持っている。
画像は『Water&SanitationRSA 2018年2月14日付Twitter「It’s all systems go, launch of the #SaveWater ambassador programme」』『I’m smarter than you’re 2018年2月16日付Twitter「#SaveWater」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)