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大谷亮平「非常に貴重な経験」 桜庭ななみと秘めた恋を繰り広げる男役で『焼肉ドラゴン』出演

2018年02月19日 10:22  リアルサウンド

リアルサウンド

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 初夏公開予定の映画『焼肉ドラゴン』に大谷亮平が出演することが発表された。


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 2008年に日本の新国立劇場と韓国の芸術の殿堂のコラボレーションで製作され、日本の演劇賞を総なめにした同名の舞台を映画化する本作。舞台でも作・演出を務め、映画『愛を乞うひと』『血と骨』などの脚本を手がけた鄭義信が映画初監督を務める。


 高度経済成長期の万国博覧会が催された1970年代、関西の地方都市の一角で一家が営むちいさな焼肉店“焼肉ドラゴン”を舞台に、故郷を奪われた6人の家族が、時代の波に翻弄されながらも、泣いて笑って、力強く生きる姿をユーモアに描く。


 真木よう子が三姉妹の長女・静花役、井上真央が次女・梨花役、桜庭ななみが三女・美花役を務めるほか、大泉洋が静花への思いを秘めたまま梨花と結婚する哲男に扮する。


 大谷は、根岸季衣演じる長谷川美根子と夫婦関係でありながら、“焼肉ドラゴン”一家の三女・美花と秘めた恋を繰り広げる男・長谷川豊を演じる。劇中では、美花と美根子が長谷川を巡り、嫉妬心むき出しの激しいバトルを繰り広げる。あわせて公開された場面写真は、長谷川が務めるナイトクラブでのワンカットで、ポマードで七三にしっかり分けた髪型に蝶ネクタイ姿を披露している。


 その他、静花に熱烈なアプローチをする男性にハン・ドンギュ、“焼肉ドラゴン”の常連客にイム・ヒチョルと宇野祥平、長男で末っ子の時生役に大江晋平が名を連ねた。


■大谷亮平 コメント
日本で活動を開始してから初めて、韓国、在日の方々が題材となっている作品に携われたこと、そして70年代当時、在日の方々が異国の地で国の誇りを捨てずに必死に生き抜こうとする姿を描いた作品に携われたことは、自分にとって非常に貴重な経験となりました。
今回、日韓キャストが力を合わせ素敵な作品になるよう意気込んで撮影をスタートさせたわけですが、撮影当初は日韓キャストの間に言葉の壁があり、私が通訳のような役割をさせていただいたりする場面も多々ありましたが、撮影が進むにつれて、それぞれがお互いの国の事を話したりと言葉の壁が解かれていき、自然とお互いの共通語ができたかの様に会話が成立していく空気感がすごく印象的でした。心温まる家族愛に溢れた作品です。是非ご覧下さい!