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セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーにキスも! バレンタインデーの2人がキャッチされる

2018年02月17日 05:03  Techinsight Japan

Techinsight Japan

かつてのこんなシーンも再び?
セレーナ・ゴメスの体調悪化、そして腎移植に衝撃を受け、改めて彼女に対する愛を再認識したというジャスティン・ビーバー。そこで懸命にアプローチをした末に、ザ・ウィークエンドと破局したセレーナと交際を再開した。かつてジャスティンの女遊びなどでセレーナはおおいに苦しんだというが、今の彼はセレーナを気遣い、これまでになく大事に接しているという。

「正直、娘とジャスティン・ビーバーの交際は良く思っていません。」

そう断言していたセレーナ・ゴメスの母マンディさんは、「大丈夫。彼とはカップルズセラピーだって受けているんだから」という娘の言葉に大ショック。それもあってしばらくは隠れるようにデートを続けていたジャスティンとセレーナだが、再びのリハビリ生活を経たセレーナは心身ともに調子は良いもよう。バレンタインデーもジャスティンと過ごし、素敵なひとときを過ごす様子をキャッチされた。

この日、2人が向かった先はビバリーヒルズの人気ホテル。ここでセレーナはジャスティンの顔などをそっとなでる姿、また体をジャスティンに摺り寄せてキスする姿も撮られている。

「セレーナはジャスティンに寄り添い、自信タップリな様子に見えました。ジャスティンの首に腕を回してキスをしたりしてね。誰に見られても関係ないといった雰囲気でしたよ。彼の顔や髪をそっと撫でたり、何かを囁いたり…。前菜を何種類かオーダーする前には、声をあげて笑ったりしていました。」

ホテル内では高級レストランでの豪華ディナーも堪能したが、共に宗教に傾倒していることもあり、ホテルに向かう前には教会で過ごしていたという。

過去にはずいぶん荒れ、横柄な態度も目立ったジャスティン。しかし今はずいぶん落ち着いており、セレーナとの交際についても「これまでとは様子が違う」と伝えられている。このままうまく交際が続けば、「なぜまたあのジャスティンと!」と気が動転したというマンディさんも、ジャスティンを認めてくれる日が来るかもしれない。オンとオフが続いた2人だが、今度こそオンが続くことを多くのファンが願っている。

画像2枚目は『E! News 2018年2月15日付Twitter「Justin Bieber and Selena Gomez aren’t sick of that same old love, especially on Valentine’s Day.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)