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テクノロジーアートの祭典「MEDIA AMBITION TOKYO 2018」今年も都内各所で開催

2018年02月09日 22:13  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

MEDIA AMBITION TOKYO 2018
テクノロジーアートの祭典「メディア アンビション トーキョー 2018(MEDIA AMBITION TOKYO 2018)」(以下、MAT)が、2月25日まで都内各所で開催されている。

 2013年にスタートした「MAT」は、最先端のテクノロジーカルチャーを実験的なアプローチで都市実装するリアルショーケース。6回目となる今年は六本木を中心に原宿、代官山、銀座、飯田橋、水道橋、お台場、丸の内など、都内各所を舞台に最先端のアートや映像、音楽、パフォーマンス、トークショーのコンテンツが発信されている。
 出展者には先進的なテクノロジーとデザインの融合で知られるライゾマティクス(Rhizomatiks)や、アートとエンターテインメントの垣根を超えて作品を展開するチームラボ、メディアアーティストの落合陽一、建築家や音楽家などさまざまなバックグラウンドを持ち従来の手法に捉われない表現を行うnor(ノア)、テクロジーにユーモアを加えるAR三兄弟など、多彩なアーティストが名を連ねる。

■メディア アンビション トーキョー 2018:公式サイト