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“男性同士のカップル”の北村匠海&眞島秀和、『隣の家族は青く見える』副音声企画に挑戦!

2018年02月08日 15:02  リアルサウンド

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 本日2月8日に放送される木曜劇場『隣の家族は青く見える』(フジテレビ系)の第4話で、“男性同士のカップル”として出演中の北村匠海と眞島秀和が副音声企画を実施することが決定した。


参考:北村匠海が向き合った“転機”と“決断” 「自分が一番没頭できるのがお芝居と音楽」


 本作は、コーポラティブハウスと呼ばれる集合住宅で妊活に励む夫婦、子供を持たないと決めていたカップル、同性愛者のカップル、失業中の夫と虚栄心の強い妻など様々な家族が、それぞれの幸せを見つける物語。


 先週放送の第3話では、北村演じる青木朔と眞島演じる広瀬渉が、キスをしているところを五十嵐奈々(深田恭子)に目撃され、朔がその関係を奈々と大器(松山ケンイチ)に明かす場面が描かれた。


 第4話では、渉の同僚・留美(橋本マナミ)が渉に好意を寄せていることが明らかになる。朔と渉はそれぞれの本音をぶつけ合うことで、秘密にしていた2人の関係にも新たな展開が訪れる。


 連続ドラマの副音声は初挑戦となる北村と眞島。最初は緊張しながら副音声収録に挑んだ2人だったが、徐々に緊張もほぐれ、まるで劇中のラブラブな渉と朔さながらの仲良しトークが繰り広げられたという。そのほか副音声トークでは、2人が語り合う撮影秘話や、ぶっちゃけ裏話、各シーンの感想、プライベートの一面が明かされる予定だ。


(リアルサウンド編集部)