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しまむら×小林製薬「制菌」で嫌な臭いを防ぐ"ニオわなインナー"を発売

2018年02月08日 13:53  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

CLOSSHI(クロッシー)ニオわなインナー Image by: しまむら
しまむらが、小林製薬と共同で「制菌」加工を施したウィメンズ・メンズの肌着「CLOSSHI(クロッシー)ニオわなインナー」を開発した。全国のしまむら店舗で販売している。

 一般的な抗菌加工は菌の増殖をある程度抑えるが、菌は増殖し続ける可能性がある。一方「CLOSSHI ニオわなインナー」では抗菌剤「コバガード(KOBA-GUARD)」を活用することで繊維に「制菌」加工を施しているため菌を増殖させない。これにより細菌が原因の汗の嫌な臭いの発生を抑制することができるという。
 ウィメンズは、なめらかな触り心地とストレッチ性が特徴のカップ付タンクトップ(1,500円)やカップ付キャミソール(1,500円)、タンクトップ(780円)、キャミソール(780円)、フレンチスリーブインナー(780円)、ショーツ(480円)、サニタリーショーツ(580円)をラインナップ。メンズはさらっとした触り心地と軽さが特徴の半袖インナー(780円)やボクサーブリーフ(580円)、ソックス(380円/全て税込)を展開する。