お米を中心に作り手の思いが伝わる食品や雑貨を扱うライフスタイルショップブランドの「AKOMEYA TOKYO（アコメヤ トウキョウ）」では、「いちごの日」の2018年1月15日（月）から2月14日（水）まで「アコメヤのいちご市」を開催。期間中は、いちごを使った期間限定メニューを提供したり、新鮮いちごやいちご関連フードの販売などを行うそう。甘い香りが広がる、スイートな時間を楽しんで。
左：「自家製いちごアイスクリーム」734円 右：「甘酒いちごミルク（ICE）」810円
期間限定メニューは果肉たっぷりのデザートと優しい甘さのドリンク
「AKOMEYA TOKYO 銀座本店」の中にあるレストランスペース「AKOMEYA厨房」には、イベントの期間中にいちごのおいしさを楽しむための期間限定メニューが登場する。写真左の「自家製いちごアイスクリーム」（734円）は、果肉がたっぷり入ったいちごのアイスクリームに新鮮な国産のいちごを合わせたデザート。右の「甘酒いちごミルク（ICE）」（810円）には、国産いちごとクランベリーを使ったジュースに優しい甘みの甘酒ミルクを合わせて、2層仕立てのおいしさに。
「フレッシュないちごをふんだんに使用したちょっと贅沢なスイーツは、お友達やご家族と銀座散策の合間のひとときにもおすすめです！」と、広報担当者さん。旬の時期に旬のものを味わってほしいという、AKOMEYAらしい季節のデザートとなっている。
島根県産 紅ほっぺ ／ あきひめ 各1620円
島根県産の「紅ほっぺ」と「あきひめ」を2日限定・数量限定で販売
1月27日（土）と28日（日）の2日間は、各店舗で新鮮ないちごの販売会も実施。販売されるのは島根県産の「紅ほっぺ」と「あきひめ」の2品種で、それぞれ1パックが1620円。果実のサイズが大きく、甘さと酸味のバランスがいいのでいちご本来の甘酸っぱい味わいを堪能できる「紅ほっぺ」は、しっかりとした歯ごたえのあるタイプ。「あきひめ」のほうは酸味がおだやかでジューシー、果肉は甘くやわらかいので、スムージーなどにも良さそう。
2日間限定、さらに数量限定販売なので、各店なくなり次第販売が終了する。気になる人は、早めにでかけたほうがいいかも。
左から「スティックバウムクーヘン いちご＆ココア」259円、「ストロベリーポルボローネ」518円、「豆菓子 苺ミルク豆」293円
焼き菓子もジャムもスイーツも！風味豊かないちごアイテムが大集合
いちごを使った焼き菓子やフリーズドライのものなど、おいしくて可愛いいちごアイテムも各店に大集合。写真は左からチョコレート入りの生地といちご入りの生地が2層になったしっとり食感の「スティックバウムクーヘン いちご＆ココア」（259円）、いちごの香りが口いっぱいに広がるほろほろ食感の焼き菓子「ストロベリーポルボローネ」（518円）、落花生をいちごとミルクの味で包み込んだ「豆菓子 苺ミルク豆」（293円）。
このほかにも、旬のいちごを使ったジャムやピューレ、ストロベリークリームを使ったスイーツなど、さまざまなスタイルでいちごのアレンジを満喫できる食品が揃う。
「ほんもの」のおいしさに出会えるAKOMEYA TOKYOの「いちご市」で、旬のいちごをまるごと体感しよう。
