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阿部寛「物捨てられない」家にベッド8~9個

2018年01月25日 23:10  ナリナリドットコム

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俳優の阿部寛(53歳)が、1月25日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。“物が捨てられない”との悩みを打ち明けた。

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好きになった物は何でも買ってしまうという阿部。加湿器は10台以上、テレビも1990年代のブラウン管テレビも含めて、大型テレビが複数家にあるとのこと。さらに一番困っている物として、ベッドが8個か9個家にあると告白した。

年齢と共に寝心地が変わってきており、昔は柔らかいものが好きだったが、だんだん固いものを求めていった結果、ベッドが家に積まれている状態になったそう。スタジオからは「どんな部屋?」「大塚家具に住んでるのかな?」との驚き声が上がった。

ベッドを買って搬入する時、古いものを持っていってもらわないのか? との質問には、「なんかそれも嫌で。もしかしたらまた柔らかいものが好きになるかもしれないし」と答えたが、「絶対戻らないと思いますよ」とツッコミを受け苦笑いしていた。

Twitterなどネットでは「物が捨てられないの一緒と思ったらレベルが違った」「ベッド8、9台あるって…マットレスだけでも2部屋は必要だよね」「マインクラフトか何かゲームみたい」「誰かにあげればいいのに…」といった反応があるようだ。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20180147783.html