俳優の阿部寛(53歳)が、1月25日に放送されたバラエティ番組「櫻井・有吉THE夜会」(TBS系)に出演。“物が捨てられない”との悩みを打ち明けた。
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好きになった物は何でも買ってしまうという阿部。加湿器は10台以上、テレビも1990年代のブラウン管テレビも含めて、大型テレビが複数家にあるとのこと。さらに一番困っている物として、ベッドが8個か9個家にあると告白した。
年齢と共に寝心地が変わってきており、昔は柔らかいものが好きだったが、だんだん固いものを求めていった結果、ベッドが家に積まれている状態になったそう。スタジオからは「どんな部屋?」「大塚家具に住んでるのかな?」との驚き声が上がった。
ベッドを買って搬入する時、古いものを持っていってもらわないのか? との質問には、「なんかそれも嫌で。もしかしたらまた柔らかいものが好きになるかもしれないし」と答えたが、「絶対戻らないと思いますよ」とツッコミを受け苦笑いしていた。
Twitterなどネットでは「物が捨てられないの一緒と思ったらレベルが違った」「ベッド8、9台あるって…マットレスだけでも2部屋は必要だよね」「マインクラフトか何かゲームみたい」「誰かにあげればいいのに…」といった反応があるようだ。
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