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「こりしょう プロジェクト」が今治老舗タオルメーカーと新感覚ワークウエアを共同開発

2018年01月25日 20:03  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

ブルゾン Image by: KORI-SHOW PROJECT
ファッションディレクター山口壮大がディレクションする「こりしょう プロジェクト(KORI-SHOW PROJECT)」が、愛知県今治の老舗タオルメーカー渡辺パイルと共同開発したワークウエアを発売する。2月1日から13日まで、青山のセレクトショップ「ハウス@ミキリハッシン」で受注販売される。

 こりしょう プロジェクトは、古くから用いられてきた手仕事や未来のテクノロシジーを通して「これからのくらし」を提案するプロジェクト。今回、創業から55年間素材の良さを最大限に活かし、使って気持ちの良いタオルを作り続けてきた渡辺パイルと共にワークウエアを製作した。高いカッティング技術による高級感ある極太畝の風合いと、タオルメーカーならではの高い吸水性を兼ね備え、汗をかいても快適な着心地を実現。価格はパンツが3万8,000円、ブルゾンが2万7,000円、キャップが9,000円(全て税別)。
受注期間:2018年2月1日(木)~2月13日(火)場所:ハウス@ミキリハッシン(東京都渋谷区神宮前 5-42-1)営業時間:12:00-21:00定休日:水曜日・祝日電話番号:03-3486-7673