清春、会場限定シングル『赤の永遠／罪滅ぼし野ばら』発売　アートワークはsads YUTAROが担当

　清春が、ライブ会場限定シングル『赤の永遠／罪滅ぼし野ばら』を2月9日に発売する。

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　清春は、2月14日にオリジナルアルバム『夜、カルメンの詩集』をリリース予定。アルバムのリード曲「赤の永遠」には、フラメンコギターの国内第一人者であるギタリスト智詠（ちえい）を起用している。また、アルバム未収録となる「罪滅ぼし野ばら」には、スガシカオや稲葉浩志のライブサポートを務めるギタリストDuranを起用。リズムセクションとして清春の過去作にも参加している沖山優司（Ba）や、coldrainのKatsuma（Dr）らが参加している。あわせて公開されたアートワークはsadsのYUTARO（Ba）が担当し、真紅の薔薇が描かれたデザインとなっている。

　同シングルは、2月9日（金）に開催される『KIYOHARU 25 TIMES DEBUT DAY』の会場（岐阜club-G）にて販売が開始される。（リアルサウンド編集部）