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元SMAPメンバーの主演映画『クソ野郎と美しき世界』のヒットを占う

2018年01月10日 19:02  占いTVニュース

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 稲垣吾郎(44)、草彅剛(43)、香取慎吾(40)が主演する短編オムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が4月6日より公開予定である。“新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)では、同作品が成功するか大胆予測した。


■主演と監督との相性は?


 4つの短編で綴る同作品は、それぞれ主演と監督を、稲垣×園子温(56)、香取×山内ケンジ(59)、草彅×太田光(52)、オールキャスト×児玉裕一(42)が務める。新しい地図の3人と著名な監督とのタッグに期待が膨らむが……。
 
 この映画をタロットで占った、スピリチュアル芸人・パシンペロンはやぶさが引いたのは「戦車」のカード。このカードは前進や開拓を意味し「宣伝も攻めモードで、映画に興味のない人も足を運ぶのでは」とヒットの可能性を示唆した。また、開運セラピスト・紫月香帆も「それぞれの主演と監督の相性がよい」と語り、特に長いトンネルから抜け出したかのような良い運気の香取に注目。「山内監督であれば香取さんを活かすことができ、すごく良い映画になる」と予測した。


 一方で、メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバー・Hoshiとパシンペロンはやぶさが案じたのは、園監督。Hoshiは「自分のイメージしたものと違う評判が出やすい時期」と園監督の運気を気にかけ、パシンペロンはやぶさは「園監督は体調変化の年に当たります。腰痛が心配」とコメントするなど、不安要素もありそうだ。


 『クソ野郎と美しき世界』の公開は、桜が見ごろを迎える春。映画がヒットし、新しい地図も桜満開となるか。
(城たつみ)


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※画像出典/shutterstock