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銀座にBALLYの冬季限定カフェが登場

2018年01月09日 00:03  オズモール

オズモール

写真
◆スイスを代表するブランドBALLYが銀座に期間限定カフェをオープン。モダンな空間で冬のひとときを

コーヒー各種(HOT/ICE) with レダラッハ
1851年創業の、スイスを代表するファッションブランド「BALLY(バリー)」。世界最大の旗艦店である東急プラザ銀座のバリー銀座店に、この冬限定のウィンターカフェがオープン。バリーのルーツでもあるスイスのモダンなシャレー(山小屋)をイメージしたおしゃれな空間の中で、ここだけでしか味わえないオリジナルメニューを楽しんで。



BALLY CAFE
暖かく寛げるおしゃれな店内。高級チョコを楽しむカフェメニューも
2017年12月17日(日)から2018年2月14日(水)までの期間限定で、バリー銀座店の2階フロアに登場した冬季限定の「BALLY CAFE(バリーカフェ)」。 店内はスイスのシャレーと呼ばれる山小屋をイメージしていて、温かい暖炉があったり、ファーのラグやクッションが置かれていたり、ちょっとラグジュアリーな別荘の居間のようにも見える。

カフェメニューのドリンクには、スイスを代表するチョコレートブランド「レダラッハ」がひと口サイズで添えられる「カフェWITHレダラッハ・チョコレート」があり、例えばトップの写真はこのスタイルの「カフェラテ」(700円)。このほかにも、「コーヒー」(650円)や「エスプレッソ」(600円)などを、常時4種類の中からランダムに提供されるチョコと一緒にいただけるのが嬉しい。



「ホットチョコレート」 800円
お酒入りのスイスコーヒーやホットチョコレートドリンクでひと息
オリジナルドリンクでは、寒い地域のコーヒーらしくサクランボのお酒が入った「スイスコーヒー(ホット)」(800円)や、オリジナルの「BALLYコーヒー(ホット)」(700円)などもラインナップ。

写真は、特製ドリンクの「ホットチョコレート」(800円)で、チョコレートはビター・スイート・ホワイトの3つのフレーバーから選べる。ほかにも、赤と白の2種類のフレーバーが選べる「フルーツハーブティー(アイス)」(700円)などがあり、ホットでもアイスでもゆったりカフェタイムを楽しめる。



「赤い果実のミューズリー」1100円
スイス発祥のミューズリーなど華やかでフォトジェニックなデザート
デザートは4種類あるけれど、どれも見た目が華やかでフォトジェニック。写真上は「赤い果実のミューズリー」(1100円)。穀物やドライフルーツ、ナッツなどを混ぜあわせたスイス発祥の軽食「ミューズリー」に、いちごやベリーなどの赤い実とバニラアイスを添えて、小腹も満たされる一品に。プレートの上に赤いパウダーで装飾された「B」も、おしゃれ。




「BALLYストライプケーキ」900円
「BALLYストライプケーキ」(900円)は、白いレアチーズムースと赤いラズベリー風味のスポンジを重ねて、紅白のストライプに仕立てた三層構造のケーキ。オリジナルの「B」の形のクッキーが添えてあるのも、バリーカフェならでは。



「スノードーム with レダラッハ」1000円
冬にぴったりの演出も。ここでしか味わえないメニューを満喫して
また、濃厚なガトーショコラをベースにして、チョコクランチとヨーグルトのミューズリーをトッピングした「BALLYパフェ」(800円)もおしゃれなメニュー。写真は、チョコレートベースのホワイトケーキに、レダラッハ・チョコレートを盛り付けた「スノードーム with レダラッハ」(1000円)。ウッドのプレートに雪のようなパウダースノーも飾られて、ウィンターカフェにぴったり。

カフェは、銀座でのショッピングの合間にほっと一息できるよう、席数も22席と空間を広めに使用している。この冬だけの期間限定で、ここでしか味わえないオリジナルメニューを、ハイセンスなカフェ空間で満喫しよう。