トップへ

ジャスティン・ビーバー、山火事復興支援で自作絵画をオークションへ

2017年12月31日 19:33  Techinsight Japan

Techinsight Japan

ジャスティンの作品「Calvary」(画像は『Justin Bieber 2017年12月29日付Instagram「Selling this painting I did called “Calvary” ALL PROCEEDS GO TO WILDFIRES IN CA」』のスクリーンショット)
米時間29日、人気歌手ジャスティン・ビーバー(23)が自身の描いた絵画を販売するとインスタグラム上で呼びかけ、話題を呼んでいる。

灰色にくすんだ空に十字架が浮かんだこの作品は、ジャスティン・ビーバーによって「Calvary」(カルヴァリー)と名付けられた。日頃からしばしばキリスト教や神についての投稿が目立つジャスティン。今回の「Calvary」というタイトルも、キリストが十字架刑に処されたエルサレム城外の丘(ゴルゴタ)を示唆しているのだろうか、宗教色の強い1枚となっている。

また作品が全体的に暗いのは、南カリフォルニアの山火事による被害で空が灰色に覆われたもようをイメージしているからであろう。青々と生い茂った木々は、山火事発生前のかつての美しい南カリフォルニアの姿を象徴しているかのようだ。

カリフォルニア州サンタバーバラ地区を中心に大きな被害をもたらした山火事「トーマス(Thomas Fire)」の被害により、米人気司会者のオプラ・ウィンフリーやエレン・デジェネレス、歌手のケイティ・ペリーらを含む、約8万8000人が避難を余儀なくされた。

山火事発生直後より「自分たちにできることは何でもするつもり」と積極的に復興支援へ携わる意向を見せていたジャスティン、この作品の売上も全額チャリティに寄付することを公表した。

ファンからは「素晴らしいアイディア」「私たちの誇り」「買いたい!」などと多くのコメントが寄せられ、投稿から1日足らずの間に186万の「いいね!」を獲得している。最終的にいくらで買い手が付くことになるか、その経過を見守りたい。ちなみに10月に発生したラスベガスの銃乱射事件の後には、ブリトニー・スピアーズ(36)も自身の描いた作品をオークションにかけ、1万ドル(約113万円)で落札されていた。

画像は『Justin Bieber 2017年12月29日付Instagram「Selling this painting I did called “Calvary” ALL PROCEEDS GO TO WILDFIRES IN CA」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)