年末に入り、そろそろお掃除をしなければいけない時期になってきた。混沌とした自室を見て、「なぜもっと綺麗な状態をキープできなかったのか」とため息をつく人は多いのでは。
2ちゃんねるには12月20日、「部屋がきれいなやつってどうやってきれいに保っとるんや?」というスレッドが立った。スレ主は片付け後に整理整頓ができない人物のようで、
「掃除しても一瞬で汚くなるんや…」
と嘆いている。片付け後1日ほどで雑然とし始め、3日目には見苦しい状態になってしまうという。一体どのようにすれば部屋を美しい状態で使い続けることができるのか。ヒントを探ってみよう。
「足場がないほどゴミだらけ」「ゴミ屋敷」という人も
スレッドでは部屋がすぐに散らかってしまうタイプと思われる人たちから、「ゴミ屋敷や」「足場がない ゴミだらけ」などの汚部屋エピソードが寄せられている。工作系の副業をしているという人物は、増えゆく道具の整理ができず次のように悩みをこのように打ち明ける。
「分類で片付けしようにも複数の用途に使うから区分けに困って結局適当な箱にぶち込むだけ。もうどうしたらいいのか……」
一か所にまとまってはいるが、使いたい道具をすぐに取り出せず不便そうな印象だ。そのほか、「収納(スペース)がないとダメね」「ものを減らす。これができないんだよなぁ。買って増えるのに捨てられない」などの悩みが続々と寄せられている。
持っている物を定期的に見直し、不要なものを捨てて物を減らす
ではどうすればいいのか。具体的な方法として、「いや、単純に物が多すぎるんやろ。捨てろや」など、というアドバイスがあった。日本の狭い家屋は物をため込むには適していないので、不要なものは随時処分していくしかない。
次に、物を収納する場所を決める、という意見もあった。
「部屋が綺麗なヤツは、どこに何があるか把握してるよね。物の位置を野球のポジションのごとく決めてるらしい」
他には「使うもの→分類・収納、使わないもの→捨てる、分からないもの→まとめて押入れ 定期的に見直す」という整理整頓術を書く人もいた。
ちなみに筆者(編集部S)には、やたら片付け上手な知人(30代既婚女性)がいるのだが、やはり次のように語っていた。
「部屋に物が溢れるということは、そもそも収納のキャパを超えているわけですので物を捨てることが大切。私は収納スペースをよく見て、収まらない物を増やさないようにします。また定期的に持ち物の見直しを行い、必要ないものは捨てます。あとは物を置く場所をしっかりと決めて、床やテーブルの上などに物を置きっ放しにしないよう心がけています」
片付けても部屋がすぐに散らかってしまう人は試してみてはいかがだろうか。