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マーク・ハミル、「最後のジェダイ」2役だった

2017年12月19日 09:05  ナリナリドットコム

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マーク・ハミルが、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」でルーク・スカイウォーカー役だけでなく、宇宙人の声も担当していたことがわかった。シリーズ第8弾となる最新作で、マークはジェダイ・マスターだけでなく、ドッブ・スケイというCGIによるキャラクターの声も務めていたという。

しかしマークは謎めいているところが好きだとして、そのキャラクターの詳細を語ることを避けた。

公開前にマークは次のように語っている。

「何の話かわからないね。教えないよ。謎めいているのが好きなんだ。CGIのをやってみたいって言ったら、いいよって言われたのさ。カジノのシーンのセットに行って、150人のエキストラがすごい衣装に身を包んでいる中、シーンの詳細を目にする必要があったんだ」

そんなマークは声優としての活動で良く知られており、ジョーカー役としてアニメ版「バットマン」をはじめ、映画作「バットマン:キリングジョーク」などDCコミックのアニメシリーズ作に出演してきている。


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20171247188.html