ユキ フジサワとアングラサッドがIQOSとコラボ、スリーブを製作

「ユキ フジサワ（YUKI FUJISAWA）」の藤澤ゆきと「アングラサッド（ANGLASAD）」の清水護が、フィリップ モリス ジャパンが展開する加熱式たばこ「アイコス（IQOS）」とのコラボレーションスリーブケースを製作した。スリーブケースは、アイコスのオーナーズサイト「IQOSphere」で12月24日まで行っている抽選に参加することで入手できる。

　藤澤ゆきによるコラボレーションでは、ミラノファッションウイークから着想を得たスリーブケースを製作。紫の色調を中心に華やかなカラーリングを採用した「Marble」とミラノのシンボルである建築物に使用されている大理石や石造りのモザイクなどをコラージュした「Galleria」の2種類が展開されている。
　清水護とのコラボレーションでは、古い建物を残しながら新しい建物が並ぶミラノの街の印象をデザインに落とし込んだ2種類のスリーブケースをデザイン。ドゥイーモなどのゴシック建築の半円アーチと尖塔アーチをイメージソースにした「祈り」とチェッカーフラッグ柄とウィンドウペン柄を採用した「温故知新」がラインナップされている。
■アイコス会員限定サイト：IQOSphere