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クロエ・モレッツ、ベッカム長男と破局辛かった

2017年12月18日 14:50  ナリナリドットコム

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クロエ・グレース・モレッツ(20歳)は、ブルックリン・ベッカム(18歳)と破局した際、「隠れたかった」そうだ。

昨年、ブルックリンとの破局を経て現在は復縁しているクロエは、その別れは辛いものだったと豪版ステラ誌に明かしている。

「辛い1年だったわ。それを隠そうとは思わないけど。成長する中で新たなレベルの名声に対応していかなきゃいけなかったし、恋愛も終わってしまったし、しかもその全てが公にされていたの。隠れたい気持ちだった」

しかし、そんな時に家族が勇気づけてくれたと続けている。

「家族に『どこかに行ってしまいたい気持ちは分かるけど、それはできない。あなたは一人前の人間なんだ。こういった事に対処していかなきゃいけない』って言われたの。私には、全てが崩れていくように感じられたし、頭と心が同じ場所にいないような感じがしたわ。でもそれを変えるための力が自分の中にあるって気付いた時に物事が変わり始めたの」

また、ブルックリンの両親であるデビッド・ベッカム、ヴィクトリア・ベッカムとは「大の仲良し」だというクロエは、ブルックリンとの復縁に関して以前こう答えていた。

「お互いがそれぞれ必要なんだと思う。くっついたり離れたりが何年か続いて今もその過程なの。戻ってきたらまた何もなかったかのように一緒になってね。それが一番大事なことだと思う。でも私たちにとってはちょっと自分の時間をそれぞれ持つことも重要なのよ」


元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20171247175.html