『弱虫ペダル GLORY LINE』のエンディング主題歌アーティストとして、総北高校のメンバーがロックバンド“THE HIGH CADENCE(ザ・ハイケイデンス)”を結成。リードボーカルの小野田坂道がEDテーマ「Carry the Hope」を歌い上げる。ジャケットイラストでは、普段のユニフォームとは異なる姿が披露された。
ロックバンド“THE HIGH CADENCE”は、総北高校のインターハイレギュラーメンバーである小野田坂道(CV.山下大輝)、今泉俊輔(CV.鳥海浩輔)、鳴子章吉(CV.福島潤)、手嶋純太(CV.岸尾だいすけ)、青八木一(CV.松岡禎丞)、鏑木一差(CV.下野紘)の6人が結成したロックバンド…という設定だ。
「弱虫ペダル」シリーズのEDテーマにキャラクターソングが起用されるのは、第1期第3クール以来久々。新シリーズではレースだけでなく歌声でもファンを盛り上げていく。