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古着屋「DEPT」オーナーeri手掛けるデニム主軸のウィメンズブランドが本格始動

2017年12月14日 00:03  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

2018年春夏コレクション Image by: BRANDNEWOLD
サザビリーグが、クリエーティブディレクション・デザインに古着屋「デプト(DEPT)」オーナーのeriを起用したウィメンズブランド「ブランニューオールド(BRANDNEWOLD)」を、準備期間の2017年秋冬シーズンを経て2018年春夏シーズンに本格始動する。


 ブランド名は、"BRANDNEW / まったく新しい"と"OLD / 古きもの"の2つの単語を組み合わせた造語。長年古着と共に生きてきたeriだからこそ表現できる"古きもの"からインスパイアされた"現代の服"を提案するという。トップスやボトムス、ワンピース、アウターなどデニムを主軸としたウィメンズアイテムを展開。2018年春夏シーズンの価格帯は税別2万円~5万円で、2018年4月以降「トゥモローランド(TOMORROWLAND)」や「シティショップ(CITYSHOP)」などで販売される。
■BRANDNEWOLD 公式サイト