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2017年に日本でもっとも使われた音楽関連ハッシュタグ&アカウントは? Twitter社が発表

2017年12月05日 17:42  リアルサウンド

リアルサウンド

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 Twitter Japanが、2017年に国内のツイートで多く使われたハッシュタグやアカウントなどを発表した。


(関連:各部門のトップ10はこちら


 ミュージック部門でもっとも使われたハッシュタグは初の東京ドーム公演を開催した「#乃木坂46」。「#西野七瀬」「#齋藤飛鳥」といったメンバーの名前もランクインした。他に昨年12月に解散した「#smap」、『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で使われている「#mステ」や人気グループの「#嵐」「#ジャニーズwest」が入った。なお、「#乃木坂46」と「#欅坂46」は「2017 もっとも使われたハッシュタグ」の総合部門にてそれぞれ2位と6位にランクインしている。


 テレビ部門ではジャニーズ事務所を退所した香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛の新しい地図による72時間生放送番組『72時間ホンネテレビ』(Abema TV)の「#ホンネテレビ」がトップに。次点に2016年12月に放送終了した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系) を指す「#スマスマ」がランクイン。8位には9月に終了した香取によるバラエティ番組『SmaSTATION!!』(テレビ朝日系)を指す「#スマステ」も。


 また「もっとも使われたアカウント」のミュージック部門ではX JAPANのYOSHIKIや岩田剛典(三代目 J Soul Brothers)などがランクイン。さらに「もっとも話題になった新しいアカウント」では、香取、草なぎ、稲垣がトップ3を占拠した。


 なお現在、日本語版Twitterアカウントでは他ジャンルやもっともリツイートされたツイートなども公開中だ。(リアルサウンド編集部)