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熊人間や擬態化する美女ら超人たちが集結 ロシア発スーパーヒーロー映画『ガーディアンズ』予告編

2017年11月28日 18:02  リアルサウンド

リアルサウンド

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 2018年1月20日に公開される映画『ガーディアンズ』より、日本版予告編が公開された。


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 本作は、『クライム・スピード』のサリク・アンドレアシアン監督が手がけたアクション・エンターテインメント。冷戦下のソヴィエトにて行われていた違法な遺伝子操作により生まれた4人の超人ーー獣化能力を持つ科学者アルスス、念動力を操る賢者レア、超音速の剣の達人ハン、擬態化する美女クセニアーーが祖国を守るために戦う姿を描く。


 公開された予告編では、加速しながら一瞬にして熊人間に変身するアルスス、電磁パルスのムチで地面や高層ビルを粉砕するレア、超音速で剣を操り空中ダイブするハン、バトル中に透明になり敵をかく乱させるクセニアという4人の戦う姿を垣間見ることができる。


 また、現在発売中の特別鑑賞券には、ガトリング砲を構える熊人間アルススの姿とともに“熊人間出没注意”と書かれたステッカーが付属される。(リアルサウンド編集部)