「ティファニー(Tiffany & Co.)」と結婚情報サービス「ゼクシィ」が、ショートフィルム「ティファニー・ブルー」を11月22日の「いい夫婦の日」に公開した。
「ティファニー・ブルー」では成田凌が演じるプロポーズに踏み出せない男性が、杉咲花が演じる彼女にプロポーズするまでの過程を描いたラブストーリー。劇中にはエンゲージメントリングとしてティファニーが130年前に考案し、今でも婚約指輪の代名詞として人気の「ティファニーセッティング」や、「エルサ・ペレッティ ダイヤ モンド バイ ザ ヤード」のペンダントが登場する。
脚本およびクリエーティブディレクターには「君の名は。」や「世界から猫が消えたなら」を手掛けた映画プロデューサー兼小説家の川村元気、映像ディレクターには児玉裕一を起用。音楽は、ロサンゼルスを拠点に活動するLANYによる「Good Girls」が使用されている。