平野ノラ“バブル女がバブルサッカー”ウケず

お笑い芸人の平野ノラ（39歳）が、11月15日に放送されたバラエティ番組「フジモンが芸能界から干される前にやりたい10のこと」（AbemaTV）に出演。“バブルの女が、バブルサッカーをやったらどうなる？”の企画に挑み、視聴者から辛口の意見が相次いだ。

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平野はこの日、番組出演にあたり「バブルサッカーってあるじゃないですか？ 大きいボール。その中に入ってやるバブルサッカーしたいって書いたんですよ」と明かし、「やっぱ画的に、バブルの女がバブルサッカーやったら、数字取れるんじゃない？ って話よ！」と自信たっぷりに宣言。

実際にやってみる流れになり、まずはバブルサッカー経験者のあばれる君が、ボールの入り方をFUJIWARAの藤本敏史と、平野に教えた。なんとかボールに入ることが出来た2人は、最初にサッカーボールの奪い合いをやってみることに。結果、画的にあまり面白くなく、藤本も「全然面白くない」と吐露、今度はスタジオの端と端に別れて、助走をつけながら、お互い思い切りぶつかりってみることになった。

平野は「めちゃくちゃ楽しい！」と喜んだが、本人の期待や高揚感に反して、視聴者からは「この回のせいで、（番組が）打ち切りになってしも仕方がない」「（スタジオの）空気乾燥しすぎ」と、かなり辛口のコメントが飛んだ。

元記事はこちら：http://www.narinari.com/Nd/20171146710.html