アニメーション映画版『ゴジラ』第2章のタイトルが『GODZILLA 決戦機動増殖都市』になることが判明。あわせてティザービジュアルが公開された。
本日11月17日から全国公開される『GODZILLA 怪獣惑星』の続編で、3部作の2作目となる『GODZILLA 決戦機動増殖都市』。公開時期は2018年5月からとなり、第1章に引き続いて監督は静野孔文と瀬下寛之、ストーリー原案と脚本は虚淵玄(ニトロプラス)、アニメーション制作はポリゴン・ピクチュアズが手掛ける。
ティザービジュアルは人類が暗闇の中で何かと対峙している様子を描いたもの。なお人類がかつて対ゴジラ決戦兵器「メカゴジラ」を極秘裏に開発していたという設定も明かされており、公開されたビジュアルとの関係が気になるところだ。ティザービジュアルは上映劇場で本日から掲出され、劇場前売鑑賞券とムビチケの販売がスタート。購入特典は「メカゴジラクリアファイル」となる。