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一点物の古着リメイク展開、新進ブランド「オールドフォークハウス」が初の展示即売会開催

2017年11月15日 10:03  Fashionsnap.com

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山浦大河と小澤和生が手掛けるファッションレーベル「オールドフォークハウス(old folk House)」が、代々木公園駅近くのWDI galleryで初の展示即売会を開催する。期間は11月15日から17日まで。

 今回の展示即売会では、古着リメイクによる一点物を約100点展示。古着のカットソーを解体し別布とショルダーベルトを付けたカジュアルかつアンニュイな雰囲気のワンピースや、バスト部分で切り替えたスウェット、足跡のロゴを背中にハンドプリントし、フロントは背中のプリントの爪の位置に5つのスタッズを施したTシャツなどを展開する。価格帯は約5,000円~3万5,000円で、展示商品はその場で購入できる。

■old folk House展示即売会場所:WDI gallery (代々木公園駅から徒歩1分)日程:11月15日~11月17日時間:11:00~21:00(17日のみ18:00まで)