トップへ

キャサリン妃 “フワッとしたフェミニンヘア”のため週3回はサロンへ

2017年11月10日 15:33  Techinsight Japan

Techinsight Japan

キャサリン妃「髪型」にこだわりが(画像は『Kensington Palace 2017年11月9日付Instagram「The Duchess of Cambridge opened the Place2Be School School Leaders Forum」』のスクリーンショット)
かつては白髪が目立ち、髪のボリュームが減って少々残念なヘアになりつつあると言われていた英キャサリン妃(35)。しかし最近の妃は少しだけ明るめのカラーで白髪をしっかりカバー、髪型にもずいぶんこだわり「すっかりキレイになった」と評判だ。

一時は育児の疲れもあってか激ヤセが進み、白髪も増えて老け込んで見えた英キャサリン妃。その妃が待望の第3子を妊娠しツワリで寝込んだことで「妊娠期を乗り切れるのか」という心配の声もあがったが、少し前に公務に復帰した。そこで見せる妃の姿には若々しさが戻り、とても綺麗になったと評判だ。

そんなキャサリン妃は今もツワリのため体調が少々優れないながら、美にはこだわり週に3回はヘアサロンに足を運んでいるそうだ。妃について『Us Weekly』には、以下のようなコメントが寄せられたという。

「キャサリン妃は、サロンのスタッフに来てもらうのではなく、自らサロンに行くと言い張るのです。」
「妃はサロンで時間を過ごすのが好きなんです。何年も通っていて、みんなと顔見知りですし。サロンではしっかりリラックスできますからね。」

ちなみに英王室には様々なルールやエチケットがある。たとえば公式の場では女性は帽子をかぶり、カジュアルな外出時にも考慮すべきエチケットがあるとのこと。女性の場合はワンピースかズボンにカーディガンを羽織るのが品の良いファッションで、爪に派手なマニキュアは塗らないのが望ましいというが、犬の散歩時などにはジーンズも許されるのだとか。しかしキャサリン妃もまだ小さな子ども達をもつ30代ママ。せめて髪だけはフワリと若々しく―そんな女心があるのかもしれない。

画像は『Kensington Palace 2017年11月9日付Instagram「The Duchess of Cambridge opened the Place2Be School School Leaders Forum」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)