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キャサリン妃の笑顔に英国民が大喜び 第3子が宿るお腹もフックラ

2017年11月08日 20:33  Techinsight Japan

Techinsight Japan

キャサリン妃、お腹が大きく!(画像は『Anna Freud National Centre for Children and Families 2017年11月8日付 Facebook』のスクリーンショット)
第3子の妊娠判明後、ジョージ王子やシャーロット王女を妊娠した時のように酷いツワリに苦しんだ英キャサリン妃。しかし一番辛い時期は無事に過ぎ、妃は公務にも無事に復帰した。来年4月に誕生予定の赤ちゃんは、お腹の中ですくすく大きくなっているようだ。

このほどキャサリン妃が、ロンドンにて開催された「Anna Freud National Centre」のガラディナーに登場。そこで着用していたドレスは、長女シャーロット王女を妊娠中に着ていたものと同じものであった。

またこのドレスはダイアン・フォン・ファステンバーグが手掛けたもの。シャーロット王女がお腹にいる時は髪をシニヨンにアレンジしてドレスをスッキリと着こなしたが、今回はセミロングの髪をカールして垂らし、フェミニンに決めての登場となった。

なおこのドレスは体にフィットするタイプで、マタニティドレスではない。それだけに確かに膨らみつつあるお腹がしっかりと確認できること、またキャサリン妃がとても元気そうな笑顔を見せたことを英国民はとても喜んだ。

そんなキャサリン妃の出産予定日は、2018年4月とのこと。出産後は、再び妃や赤ちゃんファッションも世界中のママ達に注目されることだろう。英王室の子ども達の服はとりわけ話題になることが多く、ジョージ王子が1歳の時に着用したベストは安価だったこともあり、瞬く間に売り切れたそうだ。

画像は『Anna Freud National Centre for Children and Families 2017年11月8日付 Facebook』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)