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セレーナ・ゴメス、ジャスティン・ビーバーと「完全復活」!

2017年11月03日 14:53  Techinsight Japan

Techinsight Japan

必死にアタックしたジャスティン・ビーバー
ザ・ウィークエンドとの破局を経て、再びジャスティン・ビーバーと共に過ごすようになったセレーナ・ゴメス。その2人につき、『Us Weekly』は「再びステディな仲になった」とする情報筋の証言を紹介している。しかしセレーナは難病ループスの悪化が原因で夏に腎移植手術を受けたばかり。それもあって友人や家族など関係者は「またジャスティンと? 大丈夫なの?」と心配しきりのようだ。

「セレーナ・ゴメスとジャスティン・ビーバーはよりを戻しましたよ。」

『Us Weekly』にそう語ったのは、内情をよく知るという情報筋だ。その言葉を裏付けるように、2人は頻繁に仲良くデートを満喫中。セレーナについては「慎重になっている」という噂もあったが、ジャスティンは暇さえあればセレーナにメールを送信、必死にアタックしたといい、その甲斐あって再びステディな仲に戻った可能性が高そうだ。最近ではサイクリングデートを楽しむ姿、またセレーナがホッケーの練習に汗を流すジャスティンを応援する姿もキャッチされたばかり。その後はジャスティンと彼のホッケーシャツを着たセレーナがリンクを後にし、「これはもう関係復活とみて間違いない」と複数メディアに伝えられた。

ちなみにザ・ウィークエンドとセレーナの破局については、ザ・ウィークエンドの方が「セレーナに見切りをつけた」との見方が濃厚だ。しかし『TMZ』によると、その決断に“ジャスティンの存在”は関係なかったもよう。セレーナとザ・ウィークエンドを知る人々によると「2人の関係は夏ごろから冷め始めていた」とのこと。多忙な2人のツーショットもほぼ見られぬようになり、電話で話す回数も徐々に減っていったという。またザ・ウィークエンドはセレーナとの交際前にシングルライフを満喫していたこともあり、「情熱を欠くセレーナとの関係を維持するのはムリ」と感じるように。そこで数週間前にセレーナに電話をかけ「俺達はうまく行っていない」と伝えて別れたという。ただし絶縁したわけではなく、破局後も数回電話で話をしたと言われている。

その後、頻繁にジャスティンと会うようになったセレーナだが、親族はかつて荒れた所業でセレーナを度々泣かせた彼を許せずにいるという。アップとダウンの激しいこの2人、家族の反対やジャスティンの女好きなど心配な点もあるが、今回こそはうまく関係を維持できるのだろうか。
(TechinsightJapan編集部 ケイ小原)