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「エヴリス」カタログモデル第4弾は大屋夏南、アイコニックな新作アウターが登場

2017年11月01日 12:04  Fashionsnap.com

Fashionsnap.com

メインモデルに起用された大屋夏南 Image by: EVRIS
「エヴリス(EVRIS)」が注目のモデルを迎え、2017年秋冬シーズンの新作をカタログ形式で毎月発表している。ローレン・サイ、内田理央、emmaに続き、第4弾となる11月のカタログではメインモデルに大屋夏南を起用した。

 2017年秋冬シーズンのコンセプトは「UNIQUE」。「枠にとらわれない、ひとつに縛られない、挑戦する」をテーマに、エッジの効いたアイテムからトレンドルックまで幅広くそろえている。
 11月発売の新作では、徐々に寒さが深まる季節に沿ったアウターをメインに展開し、フェイクファーを使用したボリュームのあるブルゾンやパープルカラーを取り入れたロングコートといった、アイコニックでコーディネートの主役になるアイテムが登場。このほか、カラーニットに光沢のあるジャカードパンツを合わせるなど、トレンド感のあるスタイルを提案する。

■EVRIS「RUNWAY CHANNEL」